brass band(吹奏楽部・すいそうがくぶ)
日本の学校(がっこう)の吹奏楽部(すいそうがくぶ)ってどんなものですか。
日本の多(おお)くの学校には、部活動(ぶかつどう)のクラブとして吹奏楽部があります。
吹奏楽部は文科系(ぶんかけい)のクラブで、たいてい女子(じょし)生徒(せいと)が部員(ぶいん)として多(おお)いようです。
放課後(ほうかご)に練習(れんしゅう)しますが、大(おお)きな活動(かつどう)の前(まえ)は朝練(あされん)もあります。
学校が始(はじ)まる前(まえ)に、一時間(いちじかん)ぐらい練習します。
たいてい、全体(ぜんたい)練習の場所(ばしょ)は音楽室(おんがくしつ)ですが、ときどき、それぞれの楽器(がっき)の練習を教室(きょうしつ)でします。
他(ほか)の楽器がうるさくないからです。
吹奏楽部はいろいろな活動をします。たとえば、コンクールにでたり、文化祭(ぶんかさい)で発表(はっぴょう)したり、運動会(うんどうかい)で行進(こうしん)の演奏(えんそう)をしたりします。
はい、オーストラリアに吹奏楽部があります。
例(たと)えば、私は学校で吹奏楽部に入(はい)っていて、ジャズバンドとオーケストラの一員(いちいん)です。生徒(せいと)は他(ほか)のクラブに参加(さんか)することもできます。
例えば、私の学校には演劇(えんげき)部(ぶ)やチェス部や運動(うんどう)部があります。
運動部は放課後(ほうかご)に練習(れんしゅう)をします。
日本とオーストラリアの吹奏楽部について、何(なに)が違(ちが)いますか。
日本の吹奏楽部は学校の部活動(ぶかつどう)の一(ひと)つです。
日本で部活動は必須(ひっす)で、生徒は必(かなら)ず部活に入(はい)らなければなりません。
一方(いっぽう)、オーストラリアの吹奏楽部は日本の部活動とは違います。
部活動はオーストラリアで義務(ぎむ)じゃないですから、生徒は学校の部活動をしなくてもいいです。
また、学校にクラブがあってもとても少(すく)ないです。
これは日本とオーストラリアで大(おお)きな違いです。
日本の部活動では放課後や学校の前(まえ)に練習をします。
しかし、オーストラリアの吹奏楽部は昼休(ひるやす)みの練習が多(おお)いです。
例えば、私の学校では、火曜日(かようび)と金曜日(きんようび)の昼休みにジャズバンドの練習があって、弦楽器(げんがっき)やフルートの練習も昼休みにあります。
生徒(せいと)は楽器(がっき)を習(なら)うことができます。
楽器によりますが、たいてい、学校の楽器を借(か)りることができますから、生徒は楽器を買(か)わなくてもいいです。
吹奏楽部に入(はい)って、音楽(おんがく)についてよく知(し)らなくても、大丈夫(だいじょうぶ)です。
顧問(こもん)の先生(せんせい)や先輩(せんぱい)が音楽について教(おし)えてくれますから、安心(あんしん)です。
吹奏楽部に入れば、音楽に興味(きょうみ)をもった人(ひと)と友達(ともだち)になることができます。
気(き)の合(あ)う仲間(なかま)を見(み)つけることは、学校生活(がっこうせいかつ)でとても大切(たいせつ)なことだと思(おも)います。
コンサートや発表会(はっぴょうかい)のための練習(れんしゅう)がとてもきつい吹奏楽部があります。
例(たと)えば、日本の高校(こうこう)の有名(ゆうめい)な吹奏楽部は毎朝(まいあさ)、放課後(ほうかご)、そして週末(しゅうまつ)に練習します。
土日(どにち)に練習を一日中(いちにちじゅう)するときもあります。
練習がきついですから、勉強(べんきょう)をあまりしない生徒(せいと)も時々(ときどき)います。
日本の吹奏楽部に入(はい)ると、「部費(ぶひ)」というお金(かね)を払(はら)わなければなりません。
部費は部の活動(かつどう)のために必要(ひつよう)です。
インターネットの掲示板(けいじばん)によると、学校(がっこう)によりますが、例えば一ヶ月(いっかげつ)の部費が五千(ごぜん)円(えん)の学校もあるそうです。
高(たか)すぎると思(おも)います。






